中学受験で偏差値60の学校を目指している村瀬(仮名)さんの体験談

私の子供は小学5年生から中学受験勉強を始めました。
きっかけは、「友人が始めたから」です。
ありがちといえばありがちです。
ところで、彼の志望校は偏差値でいうと60代後半です。正直、かなり厳しい。
では何故、厳しいところを選んだのか。これまた友人です。
「一緒の学校を目指したいから」です。
確かに今のところは嬉しい方の誤算続きです。
中学受験を目指してくれたし、結果として勉強に励んでくれています。
ですが、歯車はいつ狂うかわかりません。
その最たる原因となりそうなのが、かなり背伸びしている志望校です。
そこがいよいよ無理とわかった時に一気に崩れてしまわないか。
あるいは、相手方の問題もありえます。
仮に友人が中学受験を断念してしまえば、我が子も断念してしまうのではないか。
そうした心配は常にあります。
もっとも、これではまるで、我が子は友人のために勉強しているようにも思えます。
それはそれでよろしくない。
そこでそろそろ、自分のために中学受験することを指導していくつもりです。